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24 「科学と霊性、宇宙とプラーナ(霊気) T」

今、地上で生きている私たちは、科学を追求しています。それは人間としての知識を広げ、文明文化の進展を図り、より進化した生活を得る為に大切な事です。

そして人々は、その生活が便利になり、余暇を楽しむ時間も得ています。

物質科学は人類に多くの物質的恩恵をもたらしています。

しかし、反面その物質中心にかたよった現代科学が、人々の注意を物質的事実(現象)のみに引き付けてしまいました。

人間にとって大切な精神(心象)や霊魂(霊性)に関する事象や考察等を置き去りにしてきた傾向が見られます。

 

毎日を物質への意識と行動で忙しく過ごしている人々が沢山います。

忙しいという漢字は、心を亡ぼすと書きます。

あなたが日常的に、「忙しい、忙しい」と言い続けたり、感じたりしている様であったなら、少し注意して、自分自身の心を見つめ、心に栄養を得る為の大切な時間を、ぜひ作り出して下さい。

悟るという漢字は、心に吾(われ)と書きます。

大切な自分自身(本性)を、その心で見つめてみて下さい。時には、静かに落ち着いて、このいのち(命)についての真実(真理)を考えて、感じて(観じて)みて下さい。

 

毎日を物質的関心事で忙しく過ごしている人々は、その結果として、霊的事実(現象)にはほとんど気付かなくなっています。

肉体の五感(肉体器官で、見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる)だけの物質性に縛られて、第六感以上はあまり働いていません。

人間の本質、いのち(命)の本質、自我意識の本質は霊魂(霊性)です。

人間の意識は、地上にあっては肉体脳を使って(肉体本能と合体して)はいますが、それは地上に生きている限りのことなのです(顕在意識としての自我)。

たしかに顕在(表面)意識は、本人の顕現(地上的精神)としての地上的自我意識には違いありませんが、それが地上物質的で肉体的過ぎると、霊魂自身(霊的自我、本性意識)と意識的なずれが起きてしまう原因になります。

 

人間には、顕在(表面)意識と潜在(深層)意識がありますが、両意識の調和が理想的状態です。

潜在意識には深い知識も知恵も収められています。

潜在意識は通常は奥に控えていて、この世では、通常は表面的には現れません。

しかし、本当の自我意識(霊的本性)の多くの面はそこにあって、実際にそれなりに(潜在的に)働いているのです。

この心(意識)の二面性(多重性)の本質は、簡単には説明も理解も困難ですが、そこにこそ霊性についての真実があるのです。

通常、あなたが自分自身と意識している、表面に現れているあなたの自我(顕在意識)は、本来のあなた(霊的本性)の意識の極一部であって、あなたの本当の偉大さは、今は定かには理解できない程の大きさと豊かさを持っているのです。

自分自身を、決して見くびらないで下さい。決して粗末に扱うような事はしないで下さい。

自分自身を、常に信じて愛して下さい。あなたの永遠のいのち(命)は偉大な霊魂です。

 

霊性に属する事は、今日まで近代物質科学によってその多くは否定されてきました。

これからも、その多くは物質中心の人々からは否定され、無視されることでしょう。

しかし、人間の精神や心(自我意識)の本質(本性)は地上的物質ではありません。

したがって、自分自身を知りたい、意識する私の本質を知りたいと思う時、霊性を無視しては正しい回答は得られません。

この世に起こり得るあらゆる現象(物的、霊的)を追求する事が真の科学です。

霊的現象を含めた科学こそが、いのち(命)の真実にたどり着く科学といえるのです。

 

真摯な科学者や研究者は、いつの時代にあっても真実の探求に努めて来ました。

それは、現在も同じです。

多くの科学者や研究者が、同僚や学会や世間等のプレッシャー(有言、無言の圧力)にも屈することなく、真実を求めて霊的現象を研究しています。

臨床医学者や研究者等による臨死体験の研究、臨床心理学者や研究者等による退行催眠等の研究、その他、死後の生存、生まれ変わり、幽体離脱の研究等、霊的現象に関係するあらゆる分野に及んでいます。

物質中心的科学にとっては非科学的と思えるそれらの霊的現象も、実在するからこそ、多くの研究が試みられているのです。

霊的現象の研究にも、その主な目的(動機)が私利私欲に基づくものから、純粋な無私の奉仕的精神に基づくものまで、それらの研究内容や研究成果について、様々なレベルや性質のものがある事は、心に留めて置くべき事ではあります。

 

現在の宇宙や天文の科学は、天文観測等の成果として宇宙のあり様を次のように解説しています。

我々の地球の属する太陽系は、二千億個程度の恒星(太陽的星)の集まりである銀河(銀河系、棒渦巻銀河)の中に属している。

その我々の銀河系(一つの銀河)は一千億個程度の銀河の集まりである銀河大集団(泡構造)の中に属している。(その集団もより広範囲の宇宙に属する事になりますが)その辺が人間の顕在意識が概念的に捉え得る限界かとも、私も思います。しかし、宇宙の本質(多次元宇宙)は無限性に基づいています。

現在の科学は、この宇宙の天文学的拡がりをある程度は捉えています。この急速な天文観測の成果により、我々は現代以前の人々よりは、この宇宙の壮大さに対して、より思いを深くする事は出来ます。

さらに現代天文科学は、宇宙空間の物質性について、観測結果の興味深い解説をしています。

この宇宙には顕在物質部分は全体の4パーセント程である。残りのうち23パーセント程はダーク・マター(暗黒物質、これは研究者等が自分達本位に名付けた名前)であり、見えない物質(非物質的・k-style)部分である。残りのうち73パーセント程はダーク・エネルギー(暗黒エネルギー、これも研究者等が名付けた名前)であり、見えないエネルギー(超物質的・k-style)部分である。

我々の科学では宇宙の物質性の極一部しか解明はされていません。さらには、この観測結果は、宇宙の見えない物質性(非物質性・k-style)や見えないエネルギー性(超物質性・k-style)について、現在の物質的観測や物質的解釈だけでは決して真実の理解が及ばない事を物語っています。

 

我々の住むこの地球は、太陽系の一惑星です。

その太陽系の太陽は、銀河系の一恒星です。

その銀河系は、銀河団の一銀河です。

その銀河団は、銀河大集団の一銀河団です。

その銀河大集団も、この広大な宇宙の一部です。

この宇宙は広大で、我々の日常意識(顕在意識)では、捉えがたい拡がりです。

しかし、だからこそ、大きな夢も希望も果てしなく広がって行きます。

この地上に生活する肉体人間としては、必要性の薄い広大さと感じられるかもしれません。

しかし、私たちのいのち(命)の本質は霊魂です。

その霊的身体を持った霊魂自身は永遠(無限)の存在です。

ですから、私たち(霊的存在者)の夢は、果てしなく(無限に)大きく広がって行く事が出来るのです。

そして、その霊魂である私たちにとって、この広大な宇宙は、果てしない(無限の)夢と希望に満ちています。

この広大な宇宙には、私たちにまだ知られていない、いのち(命)の仲間が満ちているのです。

あなたも、この広大な宇宙の旅をこれから(未来永劫にかけて)、楽しみと喜びに満ちて(より光り輝く世界へと)進んで行くことが出来るのです。

 

永遠のいのち(命)の仲間(霊的存在者)の一人として、あなたも、常に真実(真理)の光(輝き)に満たされて、この宇宙の果てしない(無限の)希望と喜びの旅を進んで行かれますように、私は願っています。

 

永遠のいのち(命)と愛と知恵と力の源(創造主)の摂理(この宇宙の自然法則)が正しく啓示され、その真実(真理)の光(輝き)が、あなたの大切ないのち(命)まで届きますように。愛と喜びの心で感謝を捧げます。ありがとうございます。


25 「科学と霊性、宇宙とプラーナ(霊気) U」

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