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56 「こころ(心)U」

【こころ(心)はすばらしいものです。
あなたの真実のこころ(心)は、
すばらしい(無限の愛、知恵、力を秘めた)ものなのです。】



あなたが幸せを感じ、幸せになるのは、そのこころ(心)においてです。

そのこころ(心)を善いこと(真実の秩序と調和)で満たして、いっそうの幸せへと向かいましょう。



こころ(心)の奥深さについて、思いをめぐらせてみましょう。

たとえば、「今の自分は悪い考えを起こしている。このまま行動すると善くない事(過ち)をおかしてしまう。やめよう。」と思っているとします。

そのような時に悪い考えを起こしているのは、自分のこころ(心)の(表面の)意識の浅いこころ(心)です。

その浅いこころ(心)の考えに対して、「それは悪い考えである、やめよう」と警告を与えたり制止したりする深いこころ(心)は(通常)理性や良心等と呼ばれます。

それは、深層に控えている真実(本性)意識の(表面への)表れです。



こころ(心)に理性や良心等が働きにくくなっている時、人間の行動(言葉や行為)はどうなるでしょう。

たとえば、アルコール類等(酒類等)による効果を参考に見て行きましょう。

お断りしておきますが、アルコール類等は(通常)その効用(人それぞれ相応の必要性等)もあって存在流通しています。

したがって、アルコール類等の存在流通を否定する為の考察ではありません。



法律によって飲酒運転は厳しく禁止されています。

それ(飲酒運転)は交通事故の原因となり得る(なっている)からです。

それ(アルコール類等)は運転手の身体に作用して、反射神経や運動神経に著しい麻酔(麻痺)作用を起こし得ます。

それだけではありません。その時の運転手のこころ(心)に思慮深さが働きにくくなっているのです。

通常は慎重な運転を心がける人でも、理性や良心等の(ブレーキ的)働きの面が薄れる(届きにくくなる)と割合に無謀な運転等をしかねない面があるのです。



人間はアルコール類等に酔った時には、通常時に比べてその様子に(多かれ少なかれ)変化がみられます。

飲酒には(一般的に)心身に効果的な(良い)面が(相応に)あることも事実です。

さらには、(表面的に)閉ざし勝ちなこころ(心)を開放し、他者との交流(交際)をスムーズにして楽しい時を提供し得るなどの効用等のあることも事実です。



飲酒時には、泣き上戸、笑い上戸、怒り上戸等をはじめそれぞれの個性相応に多少なりとも様子が変わり得ます。

負の面を見てみると、普段は言わないような乱暴な言葉を口にしたり、普段はおとなしい人の行動が割合暴力的になったりする事もあり得ます。

そのような時、その人のこころ(心)にはどのような変化が起きているのでしょうか。



その時のその人のこころ(心)には(それぞれ相応の個人差はあるのですが)深い心(理性と良心等)が割合に届きにくくなっているのです。

アルコール等の脳髄(意識)への作用によって、表面の浅いこころ(意識)の方が強く働き、深いこころ(本性意識)が割合に表れにくくなっているのです。

飲酒に関しては(その飲酒量に応じて)飲酒した時の生活行動の全て(意志、言葉、行為)において相応の注意が必要になるでしょう。



ここからは飲酒からは離れて、通常のこころ(心)について考えてみましょう。

人間のこころ(心)はどれほど大切にしてもしきれないほど貴重なものなのです。

特にその理性と良心等は、その本性(真実意識)の表明(表現)としての大切な働きの表れ(現れ)です。

理性と良心等が割合に働き(届き)にくくなる状況は、言葉にすると「(本性、本来の)我を忘れるような状態(状況)」とも言い得るでしょう。



たとえばあまりに激しく怒ったり憤ったりしている時、深く憎んだり恨んだりしている時、あまりに深く悲しんでいる時、強く心配したり恐れたりしている時、心身への激しい衝撃(ショック)状態(状況)等があり得ます。

こちらでは詳しくはふれませんが(表面的には気付きにくいのですが)霊的な問題(霊障害的影響)等の発生も、大切な本性意識の弱まった(本性不在的状況)時に(特に)起きやすい事にも(相応の)注意が必要になるでしょう。

そのような時の(本来ではない)こころ(心)には一様に(ある種の)恐怖(恐怖的思念)がその思考の中にあります。

そのような時には、第一に落ち着きを取り戻す(状況に応じて出来る限り本来の我に返る)必要があります。

ひとまず(出来る限り)冷静に対処することを心がける事が大切です。

そして、(本来は)必要でない思いである恐怖(恐怖的思念)を、そのこころ(心)の中から取り去る(せめて薄めてしまう)事が大切です。



人間のこころ(心)には(本来は)善意(愛と感謝と喜び)が満ちているのが理想(真実の秩序と調和のとれた姿)です(誰でも善意を満たし得る本性があるのです)。

その善意が十分に満ちている時には、善意以外のもの(たとえば恐怖的思念等)の入り込む余地はほとんどありません。

ですから、人間本来(本性)のこころ(心)である善意の思い(思念)であなたのこころ(心)を満たし続けましょう。

その時のあなたのこころ(心)は、安らぎと(全ての善いものへの)愛しさと感謝という喜び(光明)で満たされています。

その本来の輝き(光明)であなたの大切なそのこころ(心)を満たし続けましょう。



【こころ(心)を正しく(より善く)働かせること(善意を持つこと)はすばらしい事です。
それは(霊性の見地から)最高の行いなのです。
あなたの善く思う(意念する)こころ(心)は、(すぐに目に見えたり感じたりしなくても)この宇宙(周囲)に(波動として)相応の影響を与えます。
それ(善意)は、結果あなたにも波動として(相応に)返って来ます。
それは、あなたのあり方や状況(周囲)さえも(相応に)より善く変えて行きます。

この宇宙にある全てのものの現象の源には、それらを創造して維持している存在(創造主、いのち(命)の源)の(人知の及び得ぬほどの)偉大なこころ(心、意念)の波動(エネルギー)があります。
あなたにもその偉大な源(光明)につながる一光としての(相応の)貴重なこころ(心、意念)があるのです。
あなたの貴重なこころ(心)を(真実に)見つめてみましょう。
あなたの貴重なこころ(心)には一光としての偉大な創造的力が(相応に)秘められているのです。
あなたの貴重なこころ(心)を大切にしましょう。】




あなたがその(真実の)こころ(心)と共に、より善い(正しい、喜びの、幸せの)日々(人生)を歩まれて、すみやかな霊性浄化進化向上を果たされますように、私は願っています。

 

永遠のいのち(命)と愛と知恵と力の源(創造主)の摂理(この宇宙の自然法則)が正しく啓示され、その真実(真理)の光(輝き)が、あなたの大切ないのち(命)まで届きますように。愛と喜びの心で感謝を捧げます。ありがとうございます。

57 「こころ(心)V」

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