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57 「こころ(心)V」


こころ(心)の多重性や霊性については、通常の物質科学的には理解しがたい面があります。

しかし、それは真実のこころ(心)を理解するためには必要な考え方です。



こころ(心)は、大きくは通常に意識している顕在(表面)意識と、そこ(表面)には現れにくい潜在意識とに大別されます。

さらには、そのこころ(心)の内には霊性(魂、霊魂として)のこころ(心)も内在(実在)しているのです。

その理解のためにヒントとなるのが、現在(日本も含め)多くの国々で行われている催眠療法(特に前世、過去世療法)です。



(通常)顕在(表面)意識では思い出しにくい過去(少年少女期、幼児期や胎児期、さらには前世や過去世等)の記憶を、催眠療法で思い出す(原因を知る、理解する)事によって心理(精神)的治療が行われ得る場合があるのです。

この治療法自体の賛否あるいは必要性の程度等については(それぞれのケースにおける事情等が考慮される為)、こちらでは詳細な言及をひかえますが、何事にも(それ相応の)必要性があるからこそ、その現象が起きていると言えるでしょう。

基本的には、今(現世)を生き抜いている多くの人々は、前世や過去世等の記憶を(失ったのではなく)表面上は隠された(白紙の)状態から、それぞれの(今回の)新たな人生を(相応に)生き抜いて行く事にも、大きな意味や意義があるのです。



最初期の催眠療法は幼児期等までに、さかのぼってトラウマ(心の傷)の原因を探して(相応の)治療に結びつけるものでした。

それは、当初は前世や過去世を想定したものではありませんでした。

そのような状況で(ある患者は)トラウマの原因まで記憶をさかのぼるよう催眠暗示を受けると、心理(精神)医療者の予想を超えて(幼児期や胎児期を超えて)その過去世の出来事を語り始めたのです。

当時、医療者側はこの不思議な現象に(現代物理科学的には)戸惑い(疑い)を抱きつつ、慎重に探求(研究)を進めてきたのです。

しかし、その現象は(真実の)霊性の見方からすると、自然な現象であり(相応の)反応(記憶想起)であったのです。



そのような前世(過去世)を語りだす患者が確実に増え続けるに従って(多くの証言の真実性が検証されるに従って)、前世(過去世)療法が現在に至るまで催眠治療現場に定着してきたのです。

現在では(日本も含め)世界中で前世(あるいは過去世)の記憶想起(証言)は様々な場面(催眠治療現場等)で現実化しています。

もちろんですが、その中には真実の想起と(科学的には)断定出来ないものもあります。

しかし、その想起(証言)の(物理科学的)追跡調査によって、その(前世や過去世の)人物を実在していたと証明される(現存する過去の公的記録の確認等)ケースが報告されています。



その中には、その当時のみ使われていた言葉(単語等あるいは言語そのもの)や、当時のみ使われていた道具類や生活用具等(今は使われていない名前等)が、追跡調査によって分かったケースなどもあるのです。

さらには、前世がごく最近だった場合(この場合は幼い頃の死が多いのですが)、現世の幼い子供が、物心がつき言葉が話せるようになると、前世の父母(家族)に会いたいと話し始めるケースがあるのです。

その子の証言を確認して(前世の家族を探し出して)みると、実際に(まだ現存している)前世の家族(父母等)が発見され、会うなり父母や兄弟や親族等を言い当てて、本人は前世で亡くなった子供(の立場)として自然に振舞う、というような例も少なからずあるのです。

その中には、(双方の理解を得た上で)その前世の家族と現世の家族とを定期的に往復(双方で相応に生活)している人もいるのです。



そのような前世や過去世の記憶想起を、幻覚や思い込み等であるとして、簡単に否定してしまう事には無理があります。

人間の物質的脳髄(表面意識)が、(後にその存在が証明された)その人の知り得るはずのない、実在した前世(過去世)の人物の記憶(そのもの)を思い描く(思い出す)ことは(通常)不可能です。

現在、世界中で証明されつつあるそれらの証言者たちが、すべてが何かの幻覚や思い込みや作為的手法等で表現(証言)したと考えるほうが無理があります。

何事にも、一部には思い込みや作為的表現等もあり得ることですが、それによっても、本物(真実)を否定することはできません。



それらの証言者の中には、多くの年少者(子供たち)も含まれているのです。

特に小さな子供たち(二歳から五歳頃)の場合は、催眠をしたのではなく自然に思い出して(自発的に話して)いるケースがほとんどです。

胎児の時の記憶や、それ以前の記憶や、前世や過去世らしきものを思い出して(相応に)語る小さな子供たちも、四歳から五歳ほどになる頃には(思い出したこと自体を)忘れてしまうケースが多いのです。(中にはもっと後年まで相応の記憶を維持しているケースもあります)

この四歳から五歳頃というのは、霊的感性の強い子供の(霊的現象や存在を見たり感じたりする)能力が衰える(その多くが見えていた記憶自体を徐々に忘れてしまう)時期とも一致しています。

これは、現世(今現在、生き抜いて行くべき世界)を混乱することなく(現世に集中して、相応の使命や課題等を果たしつつ)生きて行くための(基本的)自然法則(摂理)の表れでもあるのです。



今は限られた人々ではあっても、前世や過去世を思い出す現象がある事は、何を意味しているでしょうか。

人間のこころ(心)そのものは、物質(脳髄)現象では説明しきれない、霊的(超越的)な存在であるのです。

私たちのこころ(心)そのものは、脳髄(物質)を使って表面(顕在的)意識を表して(現して)いますが、もっともっと大きな深い存在なのです。

私たちのこころ(心)そのものは、(本質的には)物質ではない霊的(超越的)存在なのです。



その霊的(超越的)存在(魂、霊魂、真我、本性)の現れである(真実の)こころ(心)は、地上の人間の(肉体的)死によっても消え去ることのない(永遠の)存在なのです。

その霊的存在は、この世(物質現象世界)への誕生(再生)を(その人相応の必要性において)繰り返しているのです。

そうであってこそ(通常、まれではあっても)相当数の人々が(その時の状況や条件しだいで)その人(通常、独自)の前世や過去世の記憶を思い出す現象があり得るのです。



私たちは永遠の存在であることを、これらの現象からも理解する(感じとる)ことが出来るでしょう。

私たちは今回の(貴重な)人生(今、現在)を、どの様に生き抜いて行くのかが(常に)問われているのです。



あなたが(真実の)こころ(心)を大切にされて、より一層のすみやかな霊性浄化進化向上を果たされますように、私は願っています。

 

永遠のいのち(命)と愛と知恵と力の源(創造主)の摂理(この宇宙の自然法則)が正しく啓示され、その真実(真理)の光(輝き)が、あなたの大切ないのち(命)まで届きますように。愛と喜びの心で感謝を捧げます。ありがとうございます。

58 「こころ(心)W」

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